KMC - Let’s Break The Night Together -Mixed by STUTS-

販売価格 1,500円(税抜)
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嘘偽りのない超ピュアで超ストレートなライムと強靭なフロウを武器に真の意味でロックしまくっている
「俺達のキング」圧倒的存在感を放ちクラブシーンのみならずライブシーンからもプレイヤー・リスナー問わず絶大な支持を得続けている
極上最高の最強ラッパー・KMCの2017年新作MIX TAPEがtoosmellrecordsよりCD & Cassette Tapeの2フォーマット同時リリースで登場。

凄まじくピュアなHIPHOPへの愛に満ち溢れた彼のリアルが表現された最高のライミングと、
凄まじくストレートに聴き手の鼓膜から胸へと響かせる小細工一切なしのフロウ、
全てを薙ぎ倒さんばかりの破壊力と、それとは相反する温もりを兼ね備えたながら、
最高の熱量をもって全身全霊の魂を詰め込み唯一無二のラップを放ち続けるKMC。

彼の音楽には本当に「嘘」がなく常に「愛」に満ち溢れ、
喜怒哀楽を独自のラップに乗せて歌うその言葉・声・姿には本当に胸を打たれる。

言葉にするには思わず躊躇してしまいそうな程にストレートで純粋な言葉を、
彼は何の躊躇もなく自信たっぷりに面と向かって堂々と大声で叫びまくる、むちゃくちゃピュアで痛快で温かい、
そしてめちゃくちゃカッコイイ、
正真正銘、彼の信じるHIPHOPを彼の信じるままに体現する。

それは何もマイクを握っている時に限らず、彼の生活レベルから体現されているのである。

普段の彼を知っている人であれば必ず納得して貰えるはず。

常に根底に強く太く持つ熱く燃えたぎる情熱とむちゃくちゃ純粋なHIPHOP愛がロックのダイナミズムを帯びて物凄い勢いでストレートに聴き手の胸を突き刺し、
突き動かす、極上にピュアなKMC流ヒップホップ。

そんじょそこらの自称ロックバンドなんか余裕で蹴散らす程にロックであり、
そんじょそこらの自称パンクバンドなんか余裕で蹴散らす程にパンクであり、
そんじょそこらの自称ハードコアバンドなんか余裕で蹴散らす程にハードコアしている、
そういった未だに答えのないサウンド・アティチュードに共通する本質部分をマイク一本で表現し、
小細工なしにそれを聴き手に体感させてくれる唯一無二の存在であり間違いなしの本物であると断言出来る。


そして久しぶりのリリースとなる本作は、KMC作品の数多くのトラック制作を手掛け、
時にはライブのバックDJも担当するKMC活動初期からの盟友であり親友・STUTSが全面プロデュース&ミックスを務めており、
活動初期からKMCを知るSTUTSでしか成し得ない手法で仕上げられた「BEST OF KMC」と言えるストーリー性を持ちながら、
そこへ確信犯的に忍ばせた彼のオリジナルビートやリミックスが作品に更なる華を添えて仕上げられたまさしく「KMC & STUTSの初作品」と言える内容となっており、もう本当に最高以外の何者でもない仕上がりとなっている。

これまでにリリースされている作品からの既発曲は3曲のみ。

それ以外は全てこの作品の為に仕上げられた初のKMC & STUTS名義での楽曲を含む録り下ろしの新曲・EXCLUSIVE REMIX・未発表曲で構築された全16曲をSTUTSの手によってMIXした鉄壁作。

バンド・oakの演奏をバックにラップを乗せた「尋問Seventeen(Revolution)」や、
彼の良き先輩であり盟友・呂布カルマの楽曲にKMCが乱入する形でRemixされた「ロクでもナイスガイ 勝手にRemix」、
新気鋭の若手ビートメイカー・ALTOがトラックを手掛けたKMCの新機軸と言える新曲「Wish You Were Here」、仙人掌の1stアルバム「VOICE」の店舗限定特典としてしか聴く事の出来なかったSTUTSが手掛けた一曲「TOKYO CITY」、
更に本作の為に制作されたKMC & STUTSの最新曲「SEPTEMBER (LET’S BREAK THE NIGHT TOGETHER)」は彼らのニューアンセムと言える破壊力を持つ、
様々な方向から聴きどころ満点なまさしく珠玉の一枚に仕上がっている。

ここから始まるKMCの新たなストーリーを是非とも目撃して欲しい。






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